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塾・予備校紹介

潜龍舎

潜龍舎

小論文を最大の武器にしたいなら

  • 高校1年生
  • 高校2年生
  • 高校3年生
  • 既卒生
  • 小論文・作文
  • 出願書類・自己推薦書・志望理由書
  • 面接・口頭試問
  • プレゼンテーション
  • グループディスカッション
  • セミナーレポート試験・実験レポート試験
  • オンラインと対面併用可
こんな人にオススメ!
  • 小論文を「高得点を狙える武器」にしたい人
  • 小論文の配点が大きい大学を受験する人
  • 現役大学講師のアカデミックな視点からの講義に興味がある人

潜龍舎の概要

潜龍舎は埼玉県にある雄飛教育グループのグループ塾の一つ。総合型選抜・推薦入試の、それも小論文に特化した専門塾となっています。(面接・グループディスカッション・講義レポートの指導も可能となっています)

雄飛教育グループは埼玉県のトップ公立校である浦和高校の受験専門塾「雄飛会」を主宰するなど、特化型のユニークな専門塾を複数運営しています。潜龍舎も小論文に強いこだわりを持つ専門塾として、小論文に自信がない受験生から、小論文に自信がありさらに高得点を目指したい受験生まで、あらゆる受験生のニーズにこたえています。

潜龍舎の特徴

大学受験を内部から知り尽くした現役の研究者による指導陣による完全個別指導

潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。そのため、潜龍舎では入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くしており、アカデミズムの立場から指導を行うことができます。

大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行うため、他塾の指導以上にハイレベルな小論文指導となります。

 

生徒と講師の緊密な関係性をつくり、合格まで伴走する面倒見の良さ

潜龍舎では、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走するスタイルをとっていることを特徴としています。大手塾では実現できない面倒見の良さといえますね。

 

アカデミズムの知見から小論文以外の対策も実施

潜龍舎では、小論文を指導の中心に据えていますが、面接、プレゼンテーションやディスカッションといった試験内容の対策も実施しています。

また、雄飛会のグループ塾との連携により一般入試に向けた科目試験の対策を実施することも可能となっています。

合格実績(2022年12月24日時点、「その他」には学校推薦型入試の実績が含まれる場合があります)

2022

早稲田大学 スポーツ科学部

早稲田大学 スポーツ科学部

早稲田大学 スポーツ科学部

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

日本大学 薬学部 薬学科

大東文化大学 スポーツ健康科学部

埼玉大学 経済学部

浜松医科大学 医学部 看護学科

愛知教育大学 学校教員養成 養護教育専攻

京都教育大学 教育学部 数学領域専攻

大阪教育大学 学校教育養成課程 小中家政教育

 

2021

東京学芸大学 教育学部 B類 中等教育教員養成課程 理科専攻

東京学芸大学 教育学部 C類 特別支援教員養成課程

慶應義塾大学 総合政策学部

上智大学 総合人間科学部 社会福祉学科

明治大学 商学部

東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科

東京女子大学 現代教養学部 国際英語学科

日本女子大学 人間社会学部 社会福祉学科

日本女子大学 家政学部 住居学科

日本体育大学 スポーツ文化学部 スポーツ国際学科

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

白百合女子大学 人間総合学部 児童文化学科

白百合女子大学 人間総合学部 初等教育学科

玉川大学 芸術学部 メディア・デザイン学科

北里大学 看護学部

目白大学 保健医療学部 理学療法学科

帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科

 

2020

早稲田大学 基幹理工学部 学系Ⅱ

慶應義塾大学 通信教育課程 文学部

上智大学 神学部 神学科

上智大学 文学部 英文学科

青山学院大学 地球社会共生学科

東洋大学 ライフデザイン学部人間環境デザイン学科

津田塾大学 学芸学部 国際関係学科

東京女子大学 現代教養学部 心理・コミュニケーション学科

国士館大学 体育学部 スポーツ医科学科

 

2019

慶應義塾大学 法学部(FIT入試)

東京学芸大学 E類教育支援課程 ソーシャルワークコース

東京学芸大学 E類教育支援課程 表現教育コース

横浜市立大学 国際商学部

京都教育大学 教育学部 数学領域専攻

独協大学 外国語学部 英語学科

日本女子大学 文学部 史学科

順天堂大学 スポーツ健康科学部

順天堂大学 スポーツ健康科学部

順天堂大学 保健看護学部

大東文化大学 スポーツ科学部

国際武道大学 体育学部

 

2018

慶應義塾大学 法学部

同志社大学 心理学部

愛知医科大学 医学部

順天堂大学 医療看護学部

京都府立医科大学 医学部看護学科

奈良県立大学 医学部看護学科

カリキュラム・コース

受験生対象 小論文対策講座

指導コース

添削コース(添削+模範解答+アドバイスレポート)

添削に加え、アドバイスレポート(内容に関する詳細な指摘、小論文の改善方法を文面で指導いたします。)ある程度「書く」ことができる生徒様のご受講をおすすめします。

 

添削+オーダーメイド指導動画コース(添削指導+オーダーメイド指導動画)

添削指導に加えて、20分~30分ほどの動画指導をお送りいたします。そのつど、あなたのためだけに動画を制作し、ポイントや修正案、発想法などを伝え、高い指導効果を生み出します。

 

添削+対面指導コース(添削コース+対面指導80分)

「添削コース」に加えて、添削のみでは教えきれない、課題に対する発想方法、出題者の意図をとらえる考え方を指導いたします。(※遠方の方は、双方向映像通信アプリZOOMを用いた対面指導を行います。スマートフォン、タブレットがあればどなたでもすぐにご利用可能です。)

 

※受講料金は80分の対面型個別指導に対するものではなく、主として添削指導等にかかる料金です。80分という指導時間はあくまで80分という枠の確保を約束させていただくものであり、対策が順調であったり、受講者からの質疑がなければ、80分より早く指導が終了する場合もあります。

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 講義型レポート/小論文 対策 コース(講義+添削+対面指導)

潜龍舎は、代表以下のスタッフも全員が博士号以上の学位を有する現役の研究者集団です。高3生には実際に大学レベルの講義を行ったうえで、講義ノートの取り方やレポート/小論文の書き方について指導していくため、本番の試験と同様のスタイルで講義型レポート/小論文試験対策を行ってまいります。

 

志望理由書(自己推薦書)対策

総合型選抜・学校推薦型選抜において課せられる志望理由書作成の対策講座です。総合型選抜・学校推薦型選抜の合格者は、全体の合格者のごく一部だと思っている人がまだ多くいます。

しかし、いまや私立大学合格者の5割は総合型選抜・学校推薦型選抜によるものです。総合型選抜・学校推薦型選抜は、難関大学における多くの学部でも課されています。

志望の大学に合格するためには、この総合型選抜・学校推薦型選抜と一般入試の両方の機会を生かすのが賢明な受験方法です。この総合型選抜・学校推薦型選抜において一等重要な課題となるのが志望理由書です。

志望理由書には、合格するために必要な要素があります。これらの要素は「8つのフェイズ」に分けられ、潜龍舎では「8つのフェイズ」を記述に盛り込む指導(「8(エイト)フェイズメソッド」)を行い、「合格する志望理由書」を作成できるように指導いたします。

ノウハウもなく志望理由書を「それっぽく」作成した量産型志望理由書では、総合型選抜・学校推薦型選抜では合格を勝ち取ることはできません。大学が提示するアドミッション・ポリシーを理解するところから始め、生徒の将来も見据えた、圧倒的文圧を備える唯一無二の「合格する志望理由書」作成指導を行います。

 

「添削×アドバイスレポート×対面セッション(80分)」

添削やアドバイスレポートによる作成指導に加えて、受講者の志望や考えを、毎回80分間の長いセッションにおいて、インタビュー形式で解き明かしていき、もっともコアとなり、受講者のオリジナルな志望理由を志望理由書に反映させていく作業をじっくりと行っていきます。受講者の一番深い部分、幼少期からこれまでの生き方、そして将来の展望を言語化し、共有しながら、受講者と「ともに」志望理由書作成を行っていきます。当然、指導は個別対応となります。

また、大学さらには各学部のアドミッションポリシーを正確に把握し、受講者がポリシーに適合し、大学側が絶対に取りたいと思う人物であることをアピールする「攻める」志望理由書を作成します。その結果、潜龍舎の指導の下で作成した受講者の志望理由書は、唯一無二かつ圧倒的文圧を備えた合格するための志望理由書となるわけです。

志望理由書作成と同様に、事前レポート課題、プレゼンテーション、グループディスカッション、面接への対策指導も十全に行います。お申込み/お問い合わせは下記フォームより、お願いいたします。

 

志望理由書・自己推薦書 作成 完成指導講座

−4月〜7月のみ実施–

講座内容

・80分対面型個別指導[隔週月2回](オンライン指導可能)

・合格する志望理由書を完成させます

・志望理由書・自己推薦書 原稿添削&アドバイス

・学部フィッティング(志望学部における学問分野と将来の志望との適合調整)

・参考文献リサーチ&ご提案(志望理由書作成に必要な文献のリサーチとご提案)

・先行研究リサーチ(問題意識についての当該学問分野の先行研究のリサーチと指導教授のご提案)

・LINEでの志望理由書100本ノック(志望理由書作成アイディアのブレインストーミング、毎日対応可能)

・LINE・メールでの作成指導相談(随時受付可能)

・併願校戦略構築プランニング

 

ご入会金:¥20,000-(税込¥22,000-)※初月のみ

月謝:¥72,600-(税込¥79,860-)

 

8月以降は小論文対策講座や面接対策講座に移行します。

※受講料金は80分の対面型個別指導に対するものではなく、主として添削指導等にかかる料金です。80分という指導時間はあくまで80分という枠の確保を約束させていただくものであり、対策が順調であったり、受講者からの質疑がなければ、80分より早く指導が終了する場合もあります。

 

単科コース

受講料

ご入会金: ¥20,000-(税込¥22,000-)(初回のみ)

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 志望理由書/自己推薦書 トータル作成指導コース

1回 (添削指導+80分 個別対面指導):

¥24,000-(税込¥26,400-)

 

添削+オリジナル指導動画コース(添削指導+オリジナル指導動画)

添削指導に加えて、20分~30分ほどの動画指導をお送りいたします。そのつど、あなたのためだけに動画を制作し、ポイントや修正案、発想法などを伝え、高い指導効果を生み出します。

1回 ¥20,000-(税込¥22,000-)

 

添削指導コース(文面による添削指導のみのコースです。)

添削に加え、アドバイスシートをお送りさせていただき、修正要件を明確にしながら、志望理由書/自己推薦書の作成指導を行なってまいります。

1回   ¥15,000-(税込¥16,500-)

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 課題レポートトータル作成指導コース

(添削指導+80分対面指導セッション、オンライン指導対応可)

レポート作成のために必要な参考文献や論文の探し方や、読むべき参考文献の検討・提案などを行い、レポートの添削を繰り返し、受講者とともにテーマについてディスカッションを行いながら、「高評価を得るためのレポート」作成指導を行います。潜龍舎のレポート作成指導が強力かつ有効なのは、代表佐藤以下、すべてのスタッフが現役の研究者であり、現役の学術論文執筆者がアカデミック・スキルに基づき、学術的観点からレポート作成指導を行うからです。資料や参考文献の探し方、どのようなテーマを選定するか、レポートの構成など、研究に必要なスキルとしてのアカデミック・スキルを生徒に伝授しながら、実践的なレポート作成指導を行います。

1回 ¥24,000-(税込¥26,400-)

 

※受講回数は、各大学から要求される志望理由書やレポートの文字数や内容によって異なります。受講者様との対策スケジュールの打ち合わせをさせていただき、月毎の対策日時を決定しております。

※受講料金は80分の対面型個別指導に対するものではなく、主として添削指導等にかかる料金です。80分という指導時間はあくまで80分という枠の確保を約束させていただくものであり、対策が順調であったり、受講者からの質疑がなければ、80分より早く指導が終了する場合もあります。

 

潜龍舎 面接対策講座

志望理由書/自己推薦書をご提出していただき、大学教員の観点から受講者に固有の質問を用意し、本番の水準の面接応答の方法について、指導いたします。合格者たちから「本番の面接より、潜龍舎の面接の方が厳しかった!」と言わしめる面接対策指導、ぜひご利用ください。

受講料 ¥15,000-(税込¥16,500-)

君だけのオリジナル面接質問集の送付+対面指導60分

 

高校1,2年生対象 小論文対策講座

 

高1,高2から始める慶應小論文道場

慶應に行きたいなら、小論文は先手必勝!

慶應義塾大学の小論文試験は、全国の大学小論文試験の中でも非常にハイレベルなものです。特に総合政策学部、環境情報学部の小論文試験は、皆さんの現在の実力からすると異次元の難しさだと思います。それにもかかわらず、高校において小論文の対策授業や指導などが定期的に行われるわけでもなく、多くの生徒が高校3年生になってから、初めて小論文を書くことになります。しかし、高校3年生になってから対策を開始すると準備に時間がかかり、他科目の対策時間を圧迫し、受験生にとって大きな負担・負荷となります。したがって、他科目と同様に高校1年生、2年生から少しずつ準備を行っていくことが、受験戦略上必要だと言えます。

高校1年生、2年生から慶應義塾大学の受験を考えている「志」の高い生徒のみなさんであれば、この点についてご理解いただけるものと思います。慶應義塾大学入試において、小論文という科目は先手必勝なのです。特に、学校において小論文対策が高校1、2年生の段階において皆無、あるいは年間数回程度である生徒の皆さんに対して、早期の対策を開始し、3年生になった時点で他の受験生との大きなリードを広げることやアドバンテージを得ることを目的としています。

 

講座概要

4週間をワンセットにし、週に一度ずつ慶應義塾大学の過去の問題を用いて、課題文の精密な読解方法や資料の分析方法、何を論述するべきかというテーマ選定の方法等について、受講者との対話を含めた講義を行います。4週目には、学習内容をもとに1本の小論文答案を作成していただき、添削の上、フィードバック指導を行います。

 

第1週目〜第3週目:小論文対策指導講義

宿題:小論文答案作成

第4週目:作成された小論文についてフィードバック指導・講義

1年間を通じて、12本の小論文(書き直しあり)を書いてもらいます。

 

受講料金

ご入会金 ¥20,000-(税込22,000-)(初月のみ)

¥36,000-(税込¥36,600-)

(小論文対策指導講義3回+小論文添削指導+フィードバック講義1回)

オンラインへの対応状況

オンラインの併用、完全オンラインでの受講も可能

潜龍舎の各種対策講座は、オンラインでの受講も可能です。

塾の校舎は埼玉県にありますが、これまでも、秋田、福島、三重、静岡、鹿児島、長崎、佐賀などの受験生の指導をオンラインで行い、合格に導いています。

学費・授業料

受講料 (月毎に受講前のお支払いとなり、指定口座への銀行振込をお願いしております。)

 

ご入会金 ¥20,000-(税込 ¥22,000-)

 

添削コース: 1回  ¥15,000-(税込 ¥16,500-)

 

添削+オーダーメイド指導動画コース: 1回 20,000-(税込 ¥22,000-)

 

添削+対面指導コース :1回 ¥24,000-(税込 ¥26,400-)

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 講義型レポート/小論文 対策 コース:1回 ¥27,000-(税込¥29,700-)

 

※受講回数は、各大学の小論文の難度や受講者様の実力や、対策時期によって異なります。受講者様との対策スケジュールの打ち合わせをさせていただき、月毎の対策日時を決定しております。

校舎所在地

地図アイコン本校

埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-21-18 シャトー雁ヶ音203
アクセス:北浦和駅から浦高通り沿い徒歩6分
連絡先:048-796-7782

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