「総合型選抜対策で塾に通いたいけど選択肢が多すぎる…」
「どれが自分に合っているか分からない…」
このような悩みを抱える人は多いと思います。かくいう私もそうでした。
総合型選抜対策の塾は一般的な学習塾と異なり、受け身の姿勢でなく自身で考え伝える積極的な姿勢が求められるので尚更塾にはこだわりたいですよね。
筆者自身、専門塾に通って難関大に合格していますが、その塾を選ぶ際には非常に悩みました。そんな時にどういう基準で塾を選んだら良いか、当時の私が「各塾のこういう情報をまとめて知れたらな」と思っていた経験を踏まえて解説していきます。
是非最後まで読んでいってください
目次
- 1 総合型選抜対策塾の主な6つのサポート
- 2 塾の選び方
- 3 総合型選抜対策におすすめの塾15選
- 4 ①個別教室のトライ、幅広いニーズに合わせた一般対策との両立
- 5 ②東京個別指導学院、情報力を活かしたバランス型
- 6 ③代々木個別指導学院、一般選抜に比重を置いた総合型対策
- 7 ④個別指導スクールIE、全国1200以上の校舎で密着指導
- 8 ⑤大学受験ディアロ、Z会の優れた教材で一般選抜で難関大に
- 9 ➅進学個別指導のTOMAS、完成された個別カリキュラム
- 10 ⑦東進ハイスクール、一般での難関大受験に保険の総合型選抜を
- 11 ⑧総合型専門塾AOI、難関私立に向けて手厚いサポート
- 12 ⑨Loochs志塾、総合型選抜一本向けの人に
- 13 ⑩翔励学院、小論文対策特化の専門塾
- 14 ⑪ホワイトアカデミー高等部、優れた総合型対策と万が一の一般選抜サポート
- 15 ⑫KOSSUN教育ラボ、個性を活かした徹底個別指導
- 16 ⑬総合型選抜の個別指導塾 洋々
- 17 ⑭TANQ BASEオンライン校、業界随一の実績作りサポート
- 18 ⑮早稲田塾、独自の探究型プログラムで実績を積む
- 19 自分の「好き」をサポートしてくれる塾を選ぼう
総合型選抜対策塾の主な6つのサポート
総合型選抜対策塾と言っても具体的に何をしてくれるのか分からない…という人もいると思いますのでまずは代表的なサポートを紹介していきます
①志望大学や学部選び
総合型選抜では大学ごとに選考方法や評価基準が大きく異なるため、自分に合った大学を選ぶことが非常に重要です。塾では各大学の入試傾向や難易度を分析したうえで、一人ひとりの強みや目標に合った進路を提案してくれます。
②出願書類の作成サポート
志望理由書やエントリーシート、自己推薦書は合否を左右する最も重要な要素の一つです。これらの書類では、「なぜその大学を志望するのか」「自分の経験をどう活かせるのか」を論理的かつ具体的に伝える必要があります。塾では、構成の作り方から表現方法まで丁寧に指導し、添削を重ねながら完成度を高めていきます。
③小論文やプレゼンテーション対策
小論文では論理的思考力や表現力が求められるため、添削指導を通して自分の考えを的確に伝える力を養います。また、プレゼンテーション対策では資料作成や話し方、質疑応答まで実践的に練習でき、本番に近い形で準備を進めることができます。時事問題への理解を深める指導も行われるため、より説得力のある発表ができるようになります。
④面接対策
総合型選抜では、自分の考えやこれまでの経験を言葉で伝える力が問われます。塾では模擬面接を繰り返し行い、受け答えの内容だけでなく、話し方や態度についても具体的なフィードバックを受けることができます。大学ごとの面接形式に合わせた対策ができるため、より実践的な準備が可能です。
⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策
総合型選抜では日頃の成績や英検・TOEICなどのスコアが評価に含まれることも多く、早い段階からの対策が重要です。塾では定期的な面談を通じて学習状況を管理し、成績向上に向けた具体的なアドバイスを行ってくれます。
⑥実績作りのサポート
総合型選抜で求められるコンテストなどの実績作りのサポートを行ってくれます。これは中々対応している塾が少ないです。一、二年次からの対策が必要なので入塾のタイミングによっては対応している塾でも難しい場合があるのに注意。
塾の選び方
総合型選抜では、志望理由書や面接、小論文といった「正解のない対策」が中心となるため、客観的な添削や実践的な練習、大学ごとの入試情報を得られる点で、塾には大きなメリットがあります。特に、志望校の傾向や自分に合った入試方式の情報を得られることは、独学では難しい部分であり、塾を利用する価値の一つといえます。また、課題の締切や指導スケジュールがあることで、学習ペースを維持しやすい点も利点です。
一方で、塾には注意点もあります。総合型選抜対策の塾は新しい分野であるため、指導の質に差があり、内容が不透明な塾も存在します。そのため、塾を選ぶ際には、指導内容が具体的か、どのような添削や対策を行うのか、実績の中身が信頼できるかをしっかり確認する必要があります。さらに、指導を受けすぎることで自分の考えが薄くなる可能性もあるため、自分の思考を尊重してくれる塾かどうかも重要な判断基準となります。
したがって、塾選びでは「自分に不足している要素を補えるか」という観点が最も重要です。更に詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてみてください
総合型選抜対策で塾に行くべきか?選び方や注意点を紹介 | ソゴセバサーチ
ちなみに私は早稲田塾に高3から入塾して、無事志望校に合格できました。しかし、この記事を書いていると「こっちの塾の方が合っていたかも…」と思ってしまいました。というのも、早稲田塾は広く対策を行ってくれますが何か突出した強みを磨いてくれるかと言われたら、うーん…となってしまいます。特に自分は興味・関心がハッキリしていたので、そこを強くサポートしてくれる塾にすれば良かったかもと思いました。皆さんはこの様なことがないよう塾はしっかりと調べましょう笑
総合型選抜対策におすすめの塾15選
ここでは、総合型選抜対策に対応している代表的な塾を紹介します。
それぞれ特徴や指導スタイルが異なるため、自分に合った塾を選ぶ参考にしてください。
| 塾タイプ | 塾名 | 特徴 | 料金目安 | 対面・オンライン |
|---|---|---|---|---|
| ①一般両立 | 個別教室のトライ | 完全マンツーマンで柔軟対応 | 月34,000円 | 全国/オンライン |
| ②一般両立 | 東京個別指導学院・関西個別指導学院 | ベネッセの情報力で両立支援 | 月30,000円 | 関東・関西/オンライン |
| ③一般両立 | 代々木個別指導学院 | 面倒見の良さで伴走指導 | 月16,600円 | 関東中心 |
| ④一般両立 | 個別指導スクールIE | 性格分析×オーダーメイド指導 | 月18,000円 | 全国/オンライン |
| ⑤一般両立 | 大学受験ディアロ | 対話型で思考力・表現力強化 | 月40,000円 | 関東・静岡/オンライン |
| ⑥一般両立 | 進学個別指導のTOMAS | 難関向け完全1対1指導 | 要問合せ | 全国 |
| ⑦一般両立 | 東進ハイスクール/東進衛星予備校 | 映像授業で難関大対策 | 要問合せ | 全国/オンライン |
| ⑧総合型専門 | 総合型選抜専門塾AOI | 合格率96.6%の専門塾 | 要問合せ | 関東・中部・近畿・九州 |
| ⑨総合型専門 | Loohcs志塾 | 対話で志望理由を深掘り | 月44,000円 | 関東・関西・東海/オンライン |
| ⑩総合型専門 | 翔励学院 | 小論文特化の個別指導 | 月38,000円 | 渋谷校 |
| ⑪総合型専門 | ホワイトアカデミー高等部 | プロ講師×合格保証 | 要問合せ | 新宿校 |
| ⑫総合型専門 | KOSSUN教育ラボ | 添削無制限のマンツーマン | 月44,000円 | 品川/オンライン |
| ⑬総合型専門 | 総合型選抜の個別指導塾 洋々 | 社会人講師の実践指導 | 月39,300円 | 渋谷校/オンライン |
| ⑭総合型専門 | TANQ BASE | 課外活動から実績作り | 月19,250円 | オンライン |
| ⑮総合型専門 | 早稲田塾 | 未来発見型プログラム | 月52,920円 | 全国/オンライン |
①個別教室のトライ、幅広いニーズに合わせた一般対策との両立

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | △ | 明確に「大学選び」とは書かれていないが、教育プランナーが進路相談を行うため実質対応可能 |
| ② 出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書の作成・添削に対応と明記 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文対策は明記、プレゼンは明言なしだが面接対策の一環で対応の可能性あり |
| ④ 面接対策 | 〇 | 模擬面接の実施が明記されている |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 内申点対策は明記、英語資格は明言なしだが一般受験対策で対応可能 |
| ⑥ 実績作りのサポート | × | コンテスト参加や課外活動支援などの記載はなし |
個別教室のトライは、総合型選抜に必要な基本的な対策(書類・小論文・面接)に対応している。特に、志望理由書の添削や模擬面接などは明確にカリキュラムに含まれている。一般選抜対策では志望大学のレベルや出題傾向に合わせて、完全オーダーメイドの学習計画を作成する。共通テスト・二次試験・私大対策なども含め、ゴールから逆算して進めるスタイルです。
②東京個別指導学院、情報力を活かしたバランス型

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | 〇 | ベネッセの情報力を活かし、志望校選びや出願戦略の提案まで対応 |
| ② 出願書類の作成サポート | △ | 明確な「添削」表記はないが、対話型授業で表現力指導→実質的に対応可能 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | プレゼン・表現力を重視した対話型授業で対応と明記 |
| ④ 面接対策 | 〇 | 面接・自己表現力を育てる指導が明記されている |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 定期テスト対策による内申向上に強みあり(英語資格は間接的対応) |
| ⑥ 実績作りのサポート | × | 探究活動・コンテスト等の支援の記載はなし |
東京個別指導学院はベネッセグループの情報力を活かしながら、生徒一人ひとりの学力や志望校に応じてオーダーメイドの学習計画を作成し、効率的に合格を目指す指導が特徴です。対話型の授業を通して思考力や記述力を養うことで、近年増加している論述型問題にも対応できる力を育成します。さらに、高校ごとの進度や定期テストの傾向に合わせた対策も並行して行うため、内申点の向上と受験対策を両立しやすい環境が整っている。通塾の柔軟性も高く、部活動や他の学習との両立を図りながら継続的に学力を伸ばしていくことが可能です。
③代々木個別指導学院、一般選抜に比重を置いた総合型対策

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | △ | 総合学習アドバイザーによる進路相談はあるが、専門的な戦略設計までは不明 |
| ② 出願書類の作成サポート | △ | 高校生学習プランで全ての入試方式への対応、詳細は不明 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | △ | 同上 |
| ④ 面接対策 | △ | 同上 |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 定期テスト対策・補習に強く、内申向上には対応 |
| ⑥ 実績作りのサポート | × | 探究活動や課外活動支援の記載なし |
代々木個別指導学院は生徒一人ひとりの学力や志望校に応じて専用のカリキュラムを作成し、基礎から応用まで段階的に実力を高めていく指導が中心となっています。学習内容は志望校合格から逆算して設計され、理解度に応じてペースや教材を柔軟に調整しながら進められます。反復学習を重視した指導により、知識の定着と得点力の向上を図る点が特徴である。学校の授業や定期テスト対策とも連動しているため、基礎学力を安定させながら入試レベルまで引き上げていくことが可能。
④個別指導スクールIE、全国1200以上の校舎で密着指導

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | 〇 | カリキュラム作成はあり |
| ② 出願書類の作成サポート | 〇 | エントリーシート添削対応と明記 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文・プレゼン対策ともに対応可能と明記 |
| ④ 面接対策 | 〇 | 面接対策に対応と明記 |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 定期テスト対策や学習管理により内申向上に対応 |
| ⑥ 実績作りのサポート | △ | 明記はないが対応可能か |
スクールIEの一般選抜対策は、生徒一人ひとりの学力や志望校に応じてオーダーメイドの学習計画を作成し、必要な学習内容を明確にしたうえで段階的に実力を高めていく指導が中心です。独自の診断テストや成績管理システムを活用して弱点を細かく分析し、克服すべき単元に絞った学習を進めます。大学ごとの出題傾向に合わせた対策や映像授業の併用により、幅広い科目に対応しながら得点力を伸ばしていく仕組みが整っています。担任制による継続的な指導により学習の一貫性が保たれ、基礎から応用まで着実に積み上げながら合格を目指すことができる環境が用意されています。
⑤大学受験ディアロ、Z会の優れた教材で一般選抜で難関大に

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | 〇 | 大学が求める人物像の分析や自己分析から指導と明記 |
| ② 出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書対策に一貫して対応と明記 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | △ | 小論文の明記はないが、対話型で思考力・表現力は強化される |
| ④ 面接対策 | 〇 | 面接対策に対応と明記 |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | × | 内申や資格試験への直接的な対策の記載なし |
| ⑥ 実績作りのサポート | × | 課外活動や探究活動支援の記載なし |
大学受験ディアロは、Z会グループの教材とノウハウを活用しながら、事前学習と対話型指導を組み合わせて理解を深めていく点が特徴です。あらかじめインプットした内容を自分の言葉で説明するトレーニングを通じて、知識の定着と論理的思考力を同時に高めることができます。講師は説明内容に対して質問を重ねることで理解の甘さを可視化し、曖昧な部分を徹底的に補強していくため、表面的な理解にとどまらず本質的な学力が身につきます。使用教材は難関大学レベルにも対応。
➅進学個別指導のTOMAS、完成された個別カリキュラム

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | 〇 | 受験戦略指導として志望校選定や適性の分析まで対応 |
| ② 出願書類の作成サポート | 〇 | 担任+専門講師の2人体制で志望理由書を添削 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文は書き方と知識の両面から専門的に指導 |
| ④ 面接対策 | 〇 | 礼儀作法や人物評価まで踏み込んだ対策を実施 |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 基礎学力重視の指導 |
| ⑥ 実績作りのサポート | △ | オープンキャンパス参加などは促すが体系的支援は不明 |
TOMASの一般選抜対策は、志望校ごとの出題傾向やアドミッションポリシーを踏まえたうえで、生徒一人ひとりに最適化された個別カリキュラムを設計し、合格に必要な学力を段階的に養成していく指導が中心です。完全マンツーマン指導により理解度に応じたきめ細かい指導が行われ、基礎学力の定着から応用力の強化まで無駄のない形で学習を進めることができます。また、単なる問題演習にとどまらず、出題の意図や思考プロセスを重視した指導が行われるため、難関大学に対応できる論理的思考力や記述力を養うことが可能です。さらに、生徒の特性と志望校の要求水準を照らし合わせた戦略的な学習設計により、限られた時間の中で効率的に合格力を高めていく環境が整っています。
⑦東進ハイスクール、一般での難関大受験に保険の総合型選抜を

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | △ | 志望理由構築の中で触れられるが、個別の進路設計サポートは限定的 |
| ② 出願書類の作成サポート | 〇 | 提出書類対策講座と添削指導あり |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | △ | 二次対策として講義理解や討論はあるが、小論文特化の記述は弱い |
| ④ 面接対策 | 〇 | 面接・集団討論などの二次対策に対応 |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | △ | 一般選抜対策としては強いが、総合型専用としては明記されていない |
| ⑥ 実績作りのサポート | × | 課外活動や実績形成の支援はなし |
東進ハイスクールの一般選抜対策は、映像授業を軸とした体系的なカリキュラムによって基礎から難関大学レベルまで段階的に学力を伸ばしていく点に特徴があります。科目ごとに細かくレベル分けされた講座を組み合わせることで、志望校や現在の学力に応じた最適な学習が可能となっている。また、高速マスターや確認テストによって知識の定着を図りながら、志望校別対策講座で実戦力を養成する仕組みが整っています。さらに、担任指導による学習管理や進捗確認を通じて継続的に学習を支える体制があり、定期テスト対策や英語資格試験対策にも強みを持つなど、総合的に見て一般選抜対策において非常に完成度の高い指導が行われています。一方で総合型選抜対策については専用講座が用意されているものの、一般選抜対策と比較すると講座数や個別サポートの面でやや限定的であり、主軸はあくまで一般入試対策に置かれています。
⑧総合型専門塾AOI、難関私立に向けて手厚いサポート

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ① 志望大学や学部選び | 〇 | 将来の夢や興味から逆算して大学選びを徹底サポート |
| ② 出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書・自己PRなどをメンターチームで添削 |
| ③ 小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文・プレゼン・講義理解まで幅広く対応 |
| ④ 面接対策 | 〇 | 面接練習・人物評価対策まで徹底指導 |
| ⑤ 評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 評定向上や資格取得も戦略に応じてサポート |
| ⑥ 実績作りのサポート | 〇 | 活動テーマ設定から実行・振り返りまで伴走 |
総合型選抜専門塾AOIの総合型選抜対策は、自己分析から志望校選定、実績作り、出願書類、面接対策までを一貫して支援する伴走型の指導が特徴です。生徒一人ひとりに対して複数人の専属メンターがチームを組み、興味関心や性格、将来の目標を踏まえたうえで最適な受験戦略を設計します。指導は単なる受験テクニックにとどまらず、自分のやりたいことや社会との関わりを深く考えるプロセスを重視しており、その過程で志望理由の質を高めていきます。また、必要に応じて課外活動や探究活動のテーマ設定から実行、振り返りまでをサポートし、総合型選抜で評価される実績の構築にも対応しています。さらに、志望理由書の添削や小論文対策、面接練習といった実践的な対策も段階的に行われ、合格に必要な力を総合的に養成できるカリキュラムが整っています。このようにAOIの総合型選抜対策は、単なるスキル指導にとどまらず、生徒の将来設計と結びついた総合的な受験支援として展開されています。
⑨Loochs志塾、総合型選抜一本向けの人に

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | ○ | 大学探究講座を通じて学問内容や入試方式を理解し、自分に合った志望校選びをサポート |
| ②出願書類の作成サポート | ○ | 志望理由書や自己アピール書類の作成を対話と添削 |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | ○ | 知識インプット講座や表現指導により、小論文や発信力の基礎を養成 |
| ④面接対策 | ○ | 模擬面接を繰り返し行い、実戦的な受け答えや表現力を強化 |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | △ | 英検などの対策に個別対応する場合はある |
| ⑥実績作りのサポート | ○ | 活動計画講座でテーマ設定から実行まで伴走し、総合型選抜に必要な実績形成を支援 |
Loohcs志塾は、総合型選抜対策に特化した塾として、自己探究から志望校選び、実績づくり、出願書類対策、面接対策までを一貫してサポートする点が特徴です。まず自己探究を通じて自分の価値観や将来像を明確にし、その内容をもとに大学探究で志望校選びを具体化していきます。そのうえで、活動計画講座により実績づくりを進め、志望理由書や自己アピール書類に落とし込むことで、説得力のある出願書類を完成させます。また、小論文や面接対策では実戦形式のトレーニングを重ねることで、本番で必要とされる思考力や表現力を高めることができます。一方で、内申点対策や英語資格試験については補助的な対応にとどまるため、総合型選抜を軸に受験を考えている生徒に特に適した塾であると言えます。
⑩翔励学院、小論文対策特化の専門塾

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | ○ | 大学や学術分野、職業理解を深める指導を通じて進路選択をサポート |
| ②出願書類の作成サポート | ○ | 志望理由書や活動報告書の内容構成から添削まで対応 |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | ○ | 小論文対策を中心に、思考力や表現力を重視した指導 |
| ④面接対策 | △ | 小論文中心の塾のため比重は低いものの、必要に応じて対応可能 |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | × | 内申点や英語資格試験に特化した対策は基本的に行っていません |
| ⑥実績作りのサポート | △ | 進路やテーマの方向性指導はあるものの、活動実績の伴走支援は限定的 |
翔励学院は、小論文対策に特化した個別指導塾であり、総合型選抜において重要となる思考力と表現力を徹底的に鍛える点が特徴です。コースは入試までの残り期間に応じて段階的に設計されており、早期から基礎を固める入門コースから、直前期に集中的に対策を行う緊急対応コースまで、自分の状況に合わせて選択することができます。指導では、講師が一方的に答えを教えるのではなく、生徒との対話を重視しながら「なぜそう考えたのか」を深く掘り下げることで、自分の言葉で論理的に表現できる力を養成します。また、志望大学の出題傾向を踏まえた実践的な対策も行われるため、入試本番に直結する力を身につけることができます。一方で、内申点対策や英語資格試験、活動実績の構築といった分野についてはサポートが限定的であるため、総合型選抜の中でも特に小論文重視の大学を志望する受験生に適した塾であると言えます。
⑪ホワイトアカデミー高等部、優れた総合型対策と万が一の一般選抜サポート

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | ○ | 評定や将来の目標に基づき、合格可能性の高い大学・学部の提案 |
| ②出願書類の作成サポート | ○ | 志望理由書や自己推薦書を1営業日以内で添削し、短期間で完成まで導きます |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | ○ | 学部ごとの頻出テーマをもとに小論文を回数無制限で指導 |
| ④面接対策 | ○ | 頻出質問や回答の仕方を回数無制限で練習し、実戦力を高める |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | △ | 評定をもとに戦略提案は行うものの、内申点向上や資格試験の直接指導は限定的 |
| ⑥実績作りのサポート | △ | 経験の整理やテーマ設定の指導はあるものの、活動そのものの伴走支援は限定的 |
ホワイトアカデミー高等部は、総合型選抜と推薦入試対策に特化した塾であり、特に出願書類・小論文・面接といった「試験本番に直結する対策」に強みを持っています。志望理由書や自己推薦書はスピード感を持って添削され、短期間で完成度の高い書類を仕上げることができます。また、小論文指導や面接練習は回数無制限で受けられるため、反復練習を通じて着実に実力を伸ばすことが可能です。さらに、評定や将来の目標をもとにした大学・学部選びのサポートも行われており、自分に合った現実的な受験戦略を立てることができます。
加えて、全額返金制度付きの合格保証や、万が一に備えた一般選抜対策のサポートが用意されている点も大きな特徴です。総合型選抜に特化しつつもリスク管理がされているため、安心して受験に臨むことができます。一方で、内申点対策や英語資格試験、課外活動の実績づくりといった分野は補助的な位置づけであるため、これらを重視する場合は別途対策が必要になる可能性があります。そのため、すでに一定の実績や評定を持ち、本番対策を徹底したい受験生に適した塾であると言えます。
⑫KOSSUN教育ラボ、個性を活かした徹底個別指導

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | 〇 | 「志望校別合格プロジェクト」により、自己分析と志望校研究を踏まえて最適な進路選択をサポート |
| ②出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書・自己推薦書・自由記述など、各種書類対策講座があり、無制限添削で完成度を高める |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文・作文講座やプレゼン対策講座が用意されており、志望校別に実践的な対策が可能 |
| ④面接対策 | 〇 | 面接対策講座に加え、個別指導の中でも模擬面接を実施し、実戦力を養成 |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | × | 評定向上や英語資格対策に特化した体系的な指導は明記されていない |
| ⑥実績作りのサポート | △ | 明確な「実績作りプログラム」はありませんが、プロジェクト型指導の中で活動の方向性設計など間接的な支援はあり |
KOSSUN教育ラボは、「完全1対1の個人指導」と「プロジェクト型対策」を軸にした、非常に密度の高い総合型選抜対策塾です。最大の特徴は、すべての指導が完全マンツーマンで行われる点です。総合型選抜は、志望理由や活動背景、将来のビジョンなど、受験生一人ひとりの個性に大きく依存する入試方式です。そのためKOSSUN教育ラボでは、「1対2」や「1対3」の一般的な個別指導ではなく、徹底した1対1の“個人指導”にこだわっています。自己分析を深める過程では、他人には話しづらい経験や価値観にも踏み込む必要があるため、この形式は非常に理にかなっています。
入塾後すぐに講師と受験生が連携し、志望校に特化したオーダーメイドの対策プランを構築します。さらに担任・副担任の2名体制で管理され、進捗に応じて柔軟に改善を重ねるPDCAサイクルを回していきます。これにより、常に最適な対策を維持しながら合格を目指すことができます。加えて、書類添削や相談が回数無制限で利用できる点も大きな強みです。総合型選抜では、志望理由書や自由記述の完成度が合否に直結しますが、KOSSUN教育ラボでは納得いくまで何度でもブラッシュアップが可能です。こうした手厚いサポートにより、アウトプットの質を徹底的に高めることができます。一方で、評定対策や英語資格試験といった「数値的評価を上げる対策」や、外部活動の機会提供といった実績作り支援については、他塾と比べるとやや限定的です。そのため、すでに一定の基礎や活動経験があり、それをどう言語化し、合格につなげるかを重視したい受験生に特に適しています
(合格者プロジェクトの合格者の人の声の部分が若干噓くさいのでそれだけ注意を…)
⑬総合型選抜の個別指導塾 洋々

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | 〇 | 志望校選定の段階からサポートがあり、自分の強みや将来像に基づいた進路選択を支援します。 |
| ②出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書や各種提出書類について、個別指導で添削・ブラッシュアップを行います。 |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文講座に加え、プレゼンやディスカッション対策にも対応しています。 |
| ④面接対策 | 〇 | 模擬面接や質疑応答の練習を通して、本番を想定した実践的な対策が可能です。 |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | △ | 英語などの学科指導はあるものの、内申点向上に特化した指導の記載は限定的です。 |
| ⑥実績作りのサポート | △ | 総合的な指導はあるものの、課外活動の機会提供などの明確な実績作り支援は強く打ち出されていません。 |
洋々は、総合型選抜・学校推薦型選抜に特化した個別指導塾です。一人ひとりの状況や志望校に合わせて最適な対策を行う「完全個別指導」を強みとしており、受験生の現状と合格に必要なレベルとの差を分析し、効率的に力を伸ばしていきます。志望大学・学部選びの段階からサポートが受けられる点も特徴です。単に偏差値で進路を決めるのではなく、受験生の価値観や将来像を踏まえた「自分に合った進路」を重視し、納得感のある受験戦略を立てることができます。また、志望理由書や自己推薦書といった出願書類の作成から、小論文、面接、プレゼンテーション対策まで、総合型選抜に必要な要素を一貫して指導します。特に小論文対策では、単なる型やテクニックではなく、「考える力」「伝える力」といった本質的な能力の育成に重点を置いている点が魅力です。さらに、マンツーマン指導に加えてメンターサポートや柔軟なスケジュール設計が可能なため、学校生活と両立しながら効率よく対策を進めることができます。総合型選抜で求められる「総合力」をバランスよく伸ばしたい方にとって、非常に適した塾といえるでしょう。
⑭TANQ BASEオンライン校、業界随一の実績作りサポート

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | 〇 | 自己分析や探究活動を通して志望分野を明確化し、個別に最適な進路設計を行います。 |
| ②出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書や活動報告書の添削が無制限で受けられ、納得いくまでブラッシュアップ可能です。 |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 小論文対策に加え、資料作成やプレゼン能力の育成もカリキュラムに含まれています。 |
| ④面接対策 | 〇 | 元採用面接官による実践的な面接指導で、本番を想定した対策が可能です。 |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | × | 内申点や英語資格に特化した指導の記載はなく、基本的には総合型選抜対策に特化しています。 |
| ⑥実績作りのサポート | ◎ | 企業・大学と連携したイベントやコンテスト参加など、課外活動の実績作りを強力に支援しています。 |
TANQ BASEは、総合型選抜に特化したオンライン型の対策塾です。特に大きな特徴は、「課外活動の実績作り」を強力にサポートしている点にあります。企業や大学と連携したビジネスコンテストや起業キャンプなど、他の受験生と差をつける実践的な経験を積むことができる環境が整っています。また、単に活動機会を提供するだけでなく、一人ひとりの興味や将来像に応じたオーダーメイドの活動プランを提案してくれる点も魅力です。これにより、「何をすればいいかわからない」という状態からでも、着実に実績を積み上げることができます。
出願書類の作成サポートも非常に充実しています。志望理由書や活動報告書は無制限で添削を受けることができ、何度も修正を重ねることで完成度を高めることが可能です。総合型選抜では書類の質が合否を左右するため、この点は大きな強みといえるでしょう。さらに、面接対策では大手企業の元採用面接官が指導を担当します。実際の採用現場で培われた視点からのアドバイスにより、どのような質問にも対応できる実践力を身につけることができます。
学習環境も特徴的で、メタバース空間を活用した授業やチャットツールによる常時サポートなど、オンラインでありながら双方向性の高い学びを実現しています。通学の必要がないため、部活動や学校生活と両立しながら効率的に対策を進められる点も魅力です。
⑮早稲田塾、独自の探究型プログラムで実績を積む

| サポート内容 | 対応有無 | 解説 |
|---|---|---|
| ①志望大学や学部選び | 〇 | 「進路発見指導」や未来発見プログラムを通して、将来像から逆算した進路設計を行います。 |
| ②出願書類の作成サポート | 〇 | 志望理由書などは添削だけでなく、進路設計と連動した指導で完成度を高めます。 |
| ③小論文やプレゼンテーション対策 | 〇 | 論文系カリキュラムや表現力開発講座により、論理的思考力・表現力を総合的に鍛えます。 |
| ④面接対策 | 〇 | 特別指導や大学別対策の中で、面接・グループ討論など実践的な対策が行われます。 |
| ⑤評定評価(内申点)や英語資格試験の対策 | 〇 | 英検・IELTSなど英語4技能試験対策講座があり、出願資格や加点対策に対応しています。 |
| ⑥実績作りのサポート | 〇 | フィールドワークや探究型プログラムを通して、課外活動や実績につながる経験を積むことができます。 |
早稲田塾は、総合型選抜・学校推薦型選抜対策において高い実績を誇る大手塾です。最大の特徴は、「進路発見指導」を軸にした一貫した指導にあります。単なる受験対策にとどまらず、受講生が自分の将来像を明確にし、その実現に向けた進路を主体的に設計できるようサポートします。出願書類の対策も非常に特徴的です。志望理由書の添削だけでなく、進路発見指導と連動することで、「なぜこの大学・学部なのか」を深く掘り下げた説得力のある内容に仕上げていきます。このプロセスを通じて、受験対策と自己成長を同時に実現できる点が魅力です。また、全受講生が取り組む「論文系カリキュラム」により、文章力と論理的思考力を徹底的に鍛えます。小論文対策にとどまらず、あらゆる学習の基礎となる力を養成できるため、総合型選抜だけでなく一般選抜にも活きる力が身につきます。さらに、英語4技能試験対策や東進講座による一般入試対策など、多様な入試方式に対応している点も強みです。総合型選抜と一般選抜を両立したい受験生にとって、非常に安心できる環境といえるでしょう。加えて、大学教授や専門家と連携したフィールドワークや探究活動を通じて、実績作りや思考力の深化を図るプログラムも充実しています。こうした経験は、出願書類や面接において大きなアピールポイントとなります。
自分の「好き」をサポートしてくれる塾を選ぼう
総合型選抜対策は何をどこまで対策すればよいのか分かりにくい入試と言われることが多いですが、今回紹介したような専門塾を活用することで、その全体像を明確にし、効率よく準備を進めることができます。
総合型選抜で求められるのは、「自分は何を学び、将来どうなりたいのか」を明確にし、それを論理的かつ説得力をもって伝える力です。そのためには、自己分析・志望校研究・書類作成・面接対策・実績作りといった複数の要素をバランスよく積み上げる必要があります。
どの塾にもそれぞれ強みがあり、自分の課題や志望校、現在の状況によって最適な選択は変わります。大切なのは、自分に足りていない要素は何かを見極め、それを補える環境を選ぶことです。
最後に、塾は勿論合格を左右する重要な要素です。しかし、最も大事なのは自分が何をしたいか、何を探究していきたいかという情熱、「好き」を如何に大学に伝えるかです。是非、自分の「好き」をサポートしてくる塾を選んで頑張ってください!
