KOSSUN教育ラボ

強いこだわりの数々

先述の通り、KOSSUN教育ラボでは教育理念を実現するために以下のような強いこだわりを表明しています。

こうした理念やこだわりを表明してくれると、塾を選ぶ立場としても、自分に合っている塾なのかどうかが明確になりますね。また、「誰でもいいから生徒数を増やすのをよしとしない」塾の誠実さも感じられます。

（※やむを得ない事情により、承諾できない項目がある場合は事前に相談が可能です。）

【受験の心構え】

• 合格はゴールではなく、新たなスタート
• 総合型選抜（AO）推薦入試を「逃げ」の選択にしない
• 講師は先生ではなく、対等な「仲間」である
• 「答え」を人に求めない
• 「お客様気分」で受講しない
• 行動！行動！！行動！！！
• 目上の方に敬意を払い、感謝する

【指導のおきて】

• 出願１週間前までに添削書類は送る
• 遅刻厳禁！定刻通りに来塾する
• 社会で通用するメールスキルを身につける
• アポイントメントで評価を下げない

【合格後の約束】

• 合格後は体験談の公開に速やかに協力する
• 入学前課題は最高のスタートを切るための布石

メディアでも活躍する業界最高峰のプロ講師陣が指導

KOSSUN教育ラボの講師は、全員が現役プロ講師。それもメディアで活躍する業界屈指の精鋭です。

総合型選抜（AO）推薦入試分野において「最も信頼されている講師」の授業を独り占めできるのは大きな魅力となっています。

オーダーメイドの志望校別合格プロジェクトで受験を対策

KOSSUN教育ラボでは、「プロジェクト方式」で対策を進めます。入塾直後からプロ講師と塾生（場合によっては、保護者も参加可能）が連携して、完全オーダーメイドの合格プロジェクトを立ち上げ、志望校に特化した対策を行います。

プロジェクトは、「担任」と「副担任」のプロ講師2名体制で管理され、PDCAサイクルを回すことで合格に必要な力を効果的に身につけます。

合格PJの立ち上げにあたって、塾生との十分な話し合いの後、対策状況に合わせた志望校、学部学科別カリキュラムを作成します。そして、一人ひとりの長所、短所を見極めながら個人指導を実施、適宜プランを見直します。 こうしたPDCAの流れの中で、継続改善を行い、より精度の高い入試対策へと繋げます。

合格者には本格的な入学前教育フォローを無料で実施

ベネッセの調査によると、AO入試合格者に対して、入学前教育、初年次教育を実施する大学は全体の約7割に上ります。今後も実施校は増加することが予想されます。

年々、大学から出題される入学前の課題も単純なワークから各学部で趣向をこらしたものへと高度化しています。例えば、初年度の研究計画、課題図書レポート、課題提示型の小論文、新聞記事スクラップ、自画像のスケッチなどです。

受験生にとっては合格後も気が抜けないという状況なのです。

KOSSUN教育ラボでは、そうした入学前教育のフォローを本格的に実施しています。これは日本初の画期的な試みとのこと。

しかも、フォローの学費は無料となっています。

 無制限添削&相談サポート

添削や相談の回数を制限すると、塾生は残りの回数が気になり、対策に集中できなくなります。そこで、KOSSUN教育ラボでは、とことん納得がいくまで受講していただけるよう、書類添削、メール相談を回数無制限に設定しています。

また、KOSSUN教育ラボの通信添削はただの通信添削ではありません。当塾のプロ講師が、一貫して添削を請け負うことで、「顔が見える」通信添削を実現しています。

大手予備校のようにTA（ティーチング・アシスタント）やアルバイト講師に任せればコストも抑えられ、塾運営も容易になります。しかし、それでは教育サービスの質が担保できません。塾生から信頼を得るために一切の妥協を許さないからこそ、入試直前でも質の高いスピード添削を受けることが可能なのです。

教育特区が誇る最先端設備

KOSSUN教育ラボの拠点となる教室は、品川区御殿山に密集しています。その理由は、教育特区の利点を活かして全国から最新の教育情報が集まってくるからです。

また、教室は最先端の設備を擁し、イノベーティブな空間を体感することができます。品川区が支援する異業種交流会も盛んに行われ、総合型選抜（AO）推薦入試受験生にとって社会とのネットワークを拡げるチャンスになります。

大手予備校の教育設備をも越える、学び舎として最高峰の学習環境をご提供することで、塾生が快適に学べるよう最大限にサポートします。